Yamaguchi Financial Group, Inc. · TSE:8418
Yamaguchi Financial — Investor Presentation (2016)
14 slides from Yamaguchi Financial's investor presentation, 2016
Slide 1: Yamaguchi Financial Group
FEO WR AMEIZ DUNT Yamaguchi Financial Group
Slide 2: Change the way, Refine the quality, Design the future.
基本目標 Change the way, Refine the quality, Design the future. 行動指針 金利競争からの脱却 プロダクト・アウトからの脱却 (預貸金や単純サービスの提供) (投資信託や一時払い保険の単品販売) ビジネスモデル コンサルティング ソリューション・モデル ・ファースト ライフサイクルマネジメント・モデル (事業性評価機能の拡充:経営課題の解決 (FP機能の発揮:ライフサイクルに応じた最適化 へ提供価値を変更) 戦略) 課題解決力の向上 ⇒次の10年に向けて、持続可能なビジネスモデルへ 16
Slide 3: 事業性評価態勢の強化を行い、収益力の早期改善を図る
事業性評価態勢の強化を行い、収益力の早期改善を図る。 <現在の取組内容> 中堅・中小企業向け融資の利息収益(3行合算) ・事業性評価部(分室)による現場で与信判断する態勢を構築 (億円) 貸出金利息 ・産業調査レポートによるコンサルティング機能の強化 200 ・ソリューション提案件数を業績評価項目に導入 ・地域の中核企業向けの事業性評価診断の開始 190 ・企業診断力養成講座(研修)による目利き力向上 180 ⇒今後重点を置く施策 170 ・顧客セグメントに応じた営業体制の最適化 160 ・コンサルティングを起点としたソリューション・モデルの収益性向上 150 (コンサルティングツールの強化、
Slide 4: 貸出金利回り(邦貨)の推移について
貸出金利回り(邦貨)の推移について マイナス金利導入の影響から貸出金利回りの低下に歯止めはかかっていない。 市場金利は依然として低下しているものの、スプレッド収益部分については下げ止まりの兆し。 *表面利回りを市場金利とスプレッド収益に分解(H25.3以降の推移) 山口銀行 邦貨貸出金利回り もみじ銀行 邦貨貸出金利回り 北九州銀行 邦貨貸出金利回り 1.60% 1.60% 1.60% 1.40% 1.40% 1.40% 1.20% 1.20% 1.20% 1.00% 1.00% 1.00% 0.80% 0.80% 0.80% 0.60% 0.60% 0.60% 0.40% 0.40% 0.4
Slide 5: セグメントに応じた事業性評価を通じて、企業の成長支援と収益化を実現する
セグメントに応じた事業性評価を通じて、企業の成長支援と当社の収益化を実現する ・地域の中核企業を主体に、営業店外交・本部行員とプロ コンサルタントが連携してコンサルティングを実施 提供する付加価値/収益性 事業性 評価診断 ・28年度10社、29年度40社、30年度100社 実施予定 対象先 ・営業店外交が事業性評価部と連携して、対話による ①メイン取引先 経営課題の共有に基づくソリューションを提供 ・外交一人当り半期ごとに1社(約650社)対象 ・28年度650社、29年度,30年度1,300社 実施予定 一人1社運動 対象先 将来有望な取引先 の成長支援 事業性評価により将来性を見極め成長
Slide 6: YMFGZONEプラニング
総合的・有機的な諸施策によりソリューション・モデルの収益性向上を加速する ・与信決裁権限の改定により現 ●企業価値向上に貢献するソリューション提案による役務収益の増強 ●事業性評価に基づくリスクテイクによる貸出業務の収益性向上 場での与信決裁額を拡大 ・産業調査レポートによる経営 (H28下期実施予定) 課題の掘り起こしと共有化 ・テレビ会議案件協議による本 (H28上期より実施中) 店決裁スピードの向上(H28 ・YMコンサルティングの増員 ・経営課題の見える化に役立つ ・事業性評価を活用した原則無 下期実施予定) (H30年度下期にかけて年間 有料コンサルティングサービス 担保無保証融資商
Slide 7: ビジネスモデル構築に向けた組織体制整備・販売態勢強化を進める
ビジネスモデル構築に向けた組織体制整備・販売態勢強化を進める。 グループ投信残高推移(銀行+証券) <現在の取組内容> (百万円) 600,000 ・アセットマネジメント会社(YMAM)設立、ノーロード投信を供給 ・ライフプランニング専門会社(YMLP)設立 500,000 ・「保険ひろば」買収による店舗チャネルの拡大 400,000 ・投信の銀行窓販を8年ぶりに本格再開 ワイエム証券 ・銀行の資産運用担当者を大幅に増員(+88人) 300,000 ・投信窓販情報システム(顧客カルテ)の導入 200,000 ・支店長、販売担当者向け資産運用研修の実施(計150回) 100,000 3銀行 0
Slide 8: テラー・内部行員が提案できる体制を整備し、幅広い顧客にアプローチ
テラー・内部行員が提案できる体制を整備し、幅広い顧客にアプローチ ~平成28年上期 平成28年下期~ 資産運⽤担当者による資産家層 販売窓⼝の拡⼤により、幅広い層への への個別アプローチ アプローチ(個別+ニーズ喚起) 資産運用担当 約170人 資産運用担当 資産家層 <H28/6> 資産家層 約250人 ↓ <H28/9> 約250人 <H28/9> 資産運用 テラー 約700人 未経験層 内部行員 約300人 資産 形成層 育成フェーズ 資産運用担当者と 基礎知識・ ロールプレイングを中心 テラー・内部行員の 資産運用担当者の増強 内部行員の 汎用型話法の習得 とした実践型研修 提案力強化
Slide 9: ライフサイクル・資産規模に応じた最適な商品・サービスを提供できる体制
ライフサイクル・資産規模に応じた最適な商品・サービスを提供できる体制 リテールバリューチェーン 顧客ニーズに応じた商品開発(製販一体ビジネス) 製造・ 銀行をコアとする お客様 付加価値に見合った対価 資産運用 販売チャネル 仕組債・ 高度な運用 他行との差別化 ワイエム証券 ワイエム 株式等 貯蓄性保険 シニア アセットマネジメント 富裕層 仲介・紹介 準富裕層 商品供給 投信再開 グループ 専用商品 銀 行 仲介・紹介 資産 保障性保険 投信販売 形成層 ワイエム 保険 ライフプランニング ひろば お客様の運用ニーズを川上まで還流 23
Slide 10: 保険ひろばの買収により、クロスセルを加速化
保険ひろばの買収により、ライフプランニングを基点とした金融商品のクロスセルを加速化 ■㈱保険ひろば買収の意義 ショッピングセンターを中心に出店する店舗網の獲得 ⇒ 現状接点の薄い資産形成層へのリーチ 売上規模約20億円、約8万世帯の顧客基盤の獲得 ⇒ 50代以下の顧客の囲い込みによる長期的な収益拡大 YMFGのブランド・商品供給によるシナジーの発揮 ⇒ 一生涯相談いただける総合金融窓口へ ライフプランニングチャネル 「保険ひろば」 46店舗 「保険ひろば+」1店舗(㈱ワイエムライフプランニング) 計47店舗 保険ひろばの顧客層は銀行で 両ブランドともライフプランニングを
Slide 11: 指静脈認証(PBI)
指静脈認証(PBI※) さらに、全てのATMに PBIを搭載し、指だけで 取引が可能にすること で、更なる利便性向上 を実現予定。 ※ Public Biometrics Infrastructure テンプレート公開型生体認証 対話型窓口受付サービス お客さまとのコミュニケ ーション増加(収益機会 増大)、事務コストの削 減を図る。 25
Slide 12: 地域の需要創出をはかる活動に注力
山口フィナンシャルグループは地域の需要創出をはかる活動に注力しています 創業支援をサポート YMFG ZONE プラニング 女性創業応援やまぐち ・女性創業応援やまぐちで YMFGゾーンの地方自治体と地方創生に係る包 は、独自の高級酒を開発し 括連携協定を締結し、地方創生に向けた実行支 た女性創業者を始め、6件 援を実施 の新規開業につながってい 【締結済の自治体】 ます。 山口県内8市町、大分県中津市 クラウドファンディング ・クラウドファンディングによ り、これまで11件のファンド 産業・観光振興策・町の活性化など、多岐分野の事業を自治体等から受託 が成立しています。 し、自治体と一体とな
Slide 13: YMFG 異業種出向・新規事業企画
●異業種への出向者派遣積極化(3年間) 地元企業、IT産業、流通業、商社 YMFG 異業種 サービス業・・・ オープンイノベーション力 組織変革力 ●新規事業企画専門の部署を設置 次世代の収益の柱を企画⇒軸はFintechと地域振興 地域振興 新規事業 Fintech の起爆剤 企画専門部署 分野 27
Slide 14: 中長期的な安定配当を基本とした株主還元
・中長期的な安定配当を基本とした株主還元を実施していく。 ・FG設立以来、継続的に増配を実施。平成29年3月期は3円増配を予定。 設立 10周年 +3 H29/3期 H20/3期 H21/3期 H22/3期 H23/3期 H24/3期 H25/3期 H26/3期 H27/3期 H28/3期 (予定) (円) 1株当たり配当額(年間)① 9 10 10 10 11 12 13 14 15 18 年間配当額(億円) 23.74 26.32 26.32 26.19 28.98 31.61 33.62 34.94 36.83 28
Yamaguchi Financial Group — Investor Presentation (2016) on 6ix